男の節約めし その五

久しぶりの第五回。
今回紹介するのはチョコレートと梅干だ。

なぜチョコと梅干? と思われるだろう。その理由をこれから説明する。

こんな経験をしたことはないだろうか。

(いくら寝ても疲れが取れない……)
(何故だか、とても憂鬱だ……)

ストレス社会と呼ばれる昨今、心と体の慢性疲労を経験したことがある人は少なくないだろう。

これに効くのがチョコレートと梅干だ。

まずはチョコレートについて説明しよう。

チョコレートには精神を落ち着かせる効果がある。
一時期テレビで報道されていたのでご存知の方は多いだろう。

それだけでは無い。チョコレートは乳糖などの即効性が高い栄養源を有している。
雪山登山にチョコレートを携帯する理由の一つがこれだ。
その吸収効率たるや異常とも言えるほどで、
ある雪山で遭難した登山家が、一個のチョコレートと雪だけで42日間生き延びた記録があるほどだ。

海外では朝食にチョコレートを食べる風習が見られる。
パンにチョコレートソースを塗ったり、パンケーキにチョコチップを入れたりする。

これはとても理に適っているように思える。
精神安定効果があり、吸収性の高いチョコレートは、過酷な一日のスタートを切るのにうってつけの食品と言えるだろう。

チョコレートについては以上だ。
では次に梅干について説明する。

梅干を摂取する目的はクエン酸だ。
クエン酸には、体の慢性疲労の原因のひとつである乳酸をエネルギーに変換する効果がある。

ただし、クエン酸だけでは駄目だ。クエン酸が効率よく機能するには、ビタミンB1も摂取する必要がある。

ビタミンB1は第1回で紹介した卵(の黄身)に含まれている。
日常的に卵を摂取しているならば問題ない。だが、そうでない人、または気になる人は、ビタミンB1を多く含む大豆、きなこ、豚肉などの食品を摂取するといいだろう。

ちなみに、オレンジやレモンでもクエン酸を摂取することが出来る。
梅干を紹介したのは、安価で入手しやすいからだ。
ただし、梅干には塩分が多い。そこは注意すること。

以上で今回は終了だ。
続きはまた気が向いたときに。
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男の節約めし 概要&目次

なんか書きたくなったから書く!

自分は節約が好きである。
節約しなければならない状況は嫌いだが。

節約はいい。
貧困というものに耐性がつき、お金まで貯まる!
お金は尊いということを学ぶことができる!(かもしれない)

自分の節約術は食に関することがほとんどである。
如何に安く、高栄養の食事を摂るかだけではない。
時間も財産なのだ! 手軽さも追求している。


というわけで、次回からそういうものを紹介していく。

それと、あらかじめ言っておくことがある。
味と満足度は期待してはいけない。

第一回へ
第二回へ
第三回へ
第四回へ
第五回へ

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男の節約めし その一

記念すべき(?)第一回。

紹介するのは……

卵だ!

卵

自分はこれが最もコストパフォーマンスの良い食品であると思っている。

その栄養価は各人でググって調べてもらうとして、
恐るべきはその安さ。地域にもよるが、単価20円ほどだろう。素晴らしいと言わざるを得ない。

そして調理法も様々。
目玉焼き、ゆで卵、スクランブルエッグなど、卵単体でも十分いける。しかも簡単。
調味料に塩かトマトケチャップでもあれば完璧だ。

他の食品とのあわせ技も優秀。
卵かけご飯、フレンチトーストなどは手軽でおいしい。

しかもそれだけでは無い。保存性の高さも目を見張るものがある。

消費期限が設定されているが、ほとんど気にしなくていい(マジで)。
ただし加熱することが条件だ。
古くなると卵の内部で菌が増え始めるが、こいつらは加熱処理で全滅させることができるのだ。
古い卵は生で食べちゃダメだぞ!

それと、保存する際は冷蔵庫に入れる必要はない。
常温に晒しておいても大丈夫だ。
注意すべきは表面を濡らさないこと。(温度差による結露に注意)
卵の中の細胞は店に並んでいる状態でも生きている。
細胞は殻を通して呼吸している。
濡れちゃうと息ができなくなるのだ。そうなると、劣化が早くなっちゃうぞ!

以上、長く語ったが、そろそろ締めに移らせていただく。

卵を食うことは鳥の命をそのまま食うことに等しい!(煽り)

卵農家の皆さん、この煽り文、自由に使っていただいてかまわないんやで?(ドヤ顔)

まあ、とにかく、手軽に安くて高栄養な食事を摂りたいなら、まずはこの卵を基本にすればいいだろう。

第二回へ→

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男の節約めし その二

意外に思われるかもしれないが、
第二回に紹介するのはパンと米だ。

第一回で紹介した卵は素晴らしい。
しかし足りないものがある。
それはカロリーだ!(ビタミンCも無いけど、重要度で劣る)

卵は体を作るのに必要な栄養を備えている。
しかし、その体を動かすのに必要な熱量、カロリーが少ないのだ!

成人した男性で一日あたり平均で1500kカロリーが必要だが、
卵は1個あたり90kカロリー! これだけでは厳しい!
卵を一日十五個食うとか、コレステロールがやばい感じがする!

というわけで、カロリーを補うためにパンと米を食べよう。
少し食べるだけでも、一日の活動がぐっと楽になるぞ。

米のカロリーは茶碗一杯分(140g)で170kカロリーくらい(らしい)。
パンのカロリーは、
8枚切り一枚あたり130kカロリーくらい、
6枚切り一枚あたり180kカロリーくらい。

しかし、パンと米はカロリー以外には大した栄養を持っていない。
主食だが、個人的には補助的に食べるイメージの食品だ。

そして、これが重要なのだが、パンと米では保存性能が全然違う。
米については語るまでもないだろう。虫がつかない限り、かなり長持ちする。
対し、パンの寿命は短い。パッケージに記載されている賞味期限は長いとは言えず、梅雨時期だとすぐにカビが生える。

だが、それが利点でもある。
スーパーで安売りがされやすいのだ。
賞味期限ぎりぎりのパンが半額で売られているのを見たことがある人は多いだろう。それが狙い目だ。
賞味期限ぎりぎりでも、凍らせてしまえば関係無い。すぐに家に持って帰って冷凍庫にぶちこもう。

しかし、そうそう都合良く半額セールには出会えない。だがそんな時、安いパンが買えなかった時はご飯を炊いてしのぐのだ。

パンと米に関しては以上だ。
さて、次回は貧困食の代名詞とも呼ばれているあいつを紹介しようと思う。

ああそうだ、一つ言い忘れていた。
米は栄養価を補うことができる。玄米を加えるのだ。
米と一緒に陳列されて売られていることが多い。
調理も簡単。米と一緒に炊飯器に入れるだけ。(パッケージに書いてあるぞ)
ただ、麦は不人気なせいか、値段が高く設定されていることが多い。
しかし安いものも存在する。1kあたり400円未満ならねらい目だ。
米が5kで1500円くらいとすると、妥協できるレベルだろう。

貧しくとも健康でタフな体を目指すのだ。
そのためには栄養のあるものを食べて、しっかりと運動しなくてはならない。

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