民主党、税金で巨額蓄財か 218億円の一部を選挙資金に 同党広報「問題ない」

ビジネスジャーナルより:http://biz-journal.jp/2014/11/post_7441.html

――

●218億円の政治資金をプールしている民主党

 小渕優子大臣や松島みどり大臣の辞任の原因となった「政治資金収支報告書」は、総務省のHPで公表されている。誰もが見ることができるのは、非常にいいことだ。

 この2人の問題がクローズアップされた10月、総務省HPを見てみた。ここでは、各政治家の資金管理団体のほかに、各政党本部の政治資金収支報告書も閲覧することができる。しかも11月末には、前年分の政治資金収支報告書が公表されることになっている。

 12年の各党本部の政治資金収支報告書の概要は下記のとおりだ。

民主党(収入379億円、支出160億円、翌年への繰越 218億円)
共産党(収入245億円、支出235億円、翌年への繰越10億円)
公明党(収入191億円、支出136億円、翌年への繰越55億円)
自民党(収入182億円、支出168億円、翌年への繰越13億円)

 12年は、民主党の野田佳彦元首相が「近いうちに国民の信を問う」と発言し、解散へとつながった前回の衆議院選挙があった年である。選挙があった年にもかかわらず、民主党は、収入379億円(政党交付金165億円、前年度からの繰越額183億円)の内160億円しか支出していない。

 参考までに、10年と11年までの民主党の政治資金収支も見てみよう。

10年(収入255億円、支出167億円、翌年への繰越87億円)
11年(収入289億円、支出105億円、翌年への繰越183億円)

 10~12年は、ほぼ民主党政権時代にかぶる。この時期に民主党は、なぜこんなにも多額の繰越金を発生させることができたのか。民主党の収入の大半は、政党交付金が占めている。まるで国民の税金で蓄財しているような状況だ。

――

政治資金収支報告書について少し補足しておこう。

要は収入と支出の内訳を記した報告書である。
平成19年(だったかな? 曖昧)に可決された政治資金規正法の改正によって、オンラインで誰でも見れるようになった。(印刷も可。政治資金収支報告書でちょっとググればすぐに手に入る)

個人的に素晴らしい法律だと思う。
ちなみにこの法律、かなり古くから存在し、何度も改正がかけられている。
その進展は遅かった。なんでかって? 反対者が多かったからだ。

それはつまり政治資金の用途を明るみにされたら困る連中がいるということだ。

では、平成17年10月26日に参議院で行われた「政治資金規正法の一部を改正する法律案(衆議院提出第四号)」の本会議投票結果を見てみよう。
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/vote/163/163-1026-v007.htm

投票総数 229   賛成票 135   反対票 94
踏み絵結果4
踏み絵結果5
踏み絵結果6

この法案に民主と共産、そして社民が反対しているのはつまりそういうことなのだろう。
ちなみに共産の政治資金収支報告書は笑えないコントのレベルに達しているものがある。(土地の転売を行っていると読める形跡がある)
興味があるなら調べてみることをすすめる。
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